こんにちは、翔です。
今日はPLUSTOKEN(プラストークン)について話していきます。
本日のトピックは下記です。
- PLUSTOKEN(プラストークン)飛んだ?
- PLUSTOKEN(プラストークン)ハッキング被害に遭っている
- PLUSTOKEN(プラストークン)出金できない?
- PLUSTOKEN(プラストークンの今後の展開とは?
という内容でな話していきます。
PLUSTOKEN(プラストークン)飛んだ?
1番気になるところはここですよね!
現状では飛んでいません。
これからどうなるかは不明ですが今のところ飛んではいません。
ではどのようになっているのか?
PLUSTOKEN(プラストークン)ハッキング被害に遭っている
僕のところに入ってきてい情報ではハッキング被害にあっているそうです。
ここについては運営側の本当なのか自作自演なのかは不明です。
出金できない
このハッキング被害によって現在出金できないという現状があるそうです。
ハッキングが本当であれば出金できなくなりますよね。
これはコインチェックの時もありました。
あの時はハッキングによってコインチェックからネムが流出しました。
これによって出金を停止して日本が騒然としました。
プラストークンもハッキングが本当ならこのような状況です。
PLUSTOKEN(プラストークン)の今後
ここから運営側の力量が試されると思います。
本当にハッキングの場合
仮にこのハッキングが本当とするなら運営側の選択肢は2つです。
- 立て直して再出発をする
- 飛んで終了にする
この2択です。
立て直して再出発
これはコインチェックの通りハッキングがされた事実を公表して再発防止に努めるとともに、配当の調整や説明を行なって立て直していく形です。
ハッキングが自作自演の場合
これは完全に終了です。
残念ですが飛ぶべくして飛んでいるので復活することはありません。
ハッキングは運営が逃げるための口実なだけなのでプラストークンの終了を意味します。
感想
僕の考えですが、この手の形で戻ってきたHYIPは存在しません。
コインチェックなどは取引所で手数料ビジネスをしています。
ですので、再建も可能ですが、
HYIPの場合、吐き出しが多いので収益が上がっているかが不透明です。
また運用している方法がポンジスキームの場合、収益が出ていないので再建は不可能になります。
ここで復活できれはプラストークンは本当に良い運営であり良い案件だったとなります。
ここがプラストークンの正念場になると思います。
合わせて読みたい
今年僕が1番注目しているHYIPです。
その考え方や撤退のタイミングも詳細にお知らせさせていただきます。
プラストークンやWoTokenに参加されていた方も多数ご参加いただいております。
翔の投資情報はこちらで詳しく配信しています。
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