俺もギャンブル依存症だった、ギャンブル依存症を治すたった1つの方法

こんにちは、翔です。

 

今日はギャンブル依存症の治し方を紹介します。

治し方といっても僕なりの治し方です。

目次

ギャンブル依存症って本当はなに?

突然ですが、今僕もギャンブル依存症です。

 

大学生のころパチンコを覚えた時から、

時間があればパチンコに行くようになりました。

 

というよりも、時間を無理やりでも作ってパチンコに行っていました。

 

そしてパチンコが当たれば、

夕方のアルバイトなんかは、ズル休みしていました。

 

理由は、アルバイトの時給よりも

パチンコを打っている方が収入が多く楽だからです。

 

僕はしょぶしゃぶやのキッチンでアルバイトをしていたのですが、

時給は900円。

しかも、厨房はかなり暑いです。

 

それに比べて、パチンコ屋は空調もバッチリで

握手を回しているだけ!

 

それにも関わらず、

1回大当たりを引くと約5000円の出玉が出てくる!

 

しゃぶしゃぶ屋での6時間分の給料が1回の大当たりで出ます。

 

今思い返しても、そりゃパチンコ売ってるわ!

って思います。

 

僕の周りもかなりギャンブルをやっており、

僕の後輩なんかは、負けに負けまくっていました。

 

負けるにも関わらず、

アルバイトの給料が入れば真っ先にパチンコを打ちに行きます。

 

もうパチンコがしたくてしたくてたまらない!

って感情になっていました。

 

アルバイトで稼いだお金は、

1週間もすればなくなります。

 

彼女からは注意され、

逆切れし、どんどん仲は悪くなり、

結局、破局することになりました。

 

金銭感覚の問題とか言っていましたが、

完全にギャンブル依存症により自分を制御できなくなり

破滅していきました。

 

何度も注意しましたが、

パチンコ屋に行ってしまい、

熱くなり負けまくっていました。

 

本当にどうしようもない奴でした。

 

そんなことを言っている僕も実はギャンブル依存症です。

 

学生時代は本当にパチンコ屋に行きたくて行きたくてたまらなかったです。

朝一にパチンコ屋に行ったり、

学校の授業を抜けて打ちに行ったり、

バイト前に行ったり、

 

本当に少し時間が空けば、パチンコ屋に行っていました。

時間が空くというよりも、パチンコ屋に行くための

タイムスケジュールを組んでいました。

 

これってギャンブル依存症ですよね?

だから僕はギャンブル依存症なのです。

 

しかし、誰からも非難されません。

僕がギャンブルをしていることを注意する人すらいません。

 

ここが僕とギャンブル依存症の人との違いです。

 

理由は明確で、ギャンブルに勝ち続けているからです。

 

僕はパチンコをしていた時も、

初月から勝ち越し、

慣れてからは月に40万円以上勝っていました。

 

今ではオンラインカジノに場を移し、

日々戦っています。

 

毎日勝っているので資金はどんどん増えています。

オンラインカジノはパチンコと違って、

勝つ日もあれば負ける日もあるけれど、

トータル+。

 

って感じじゃないです。

1日を通してずっと勝っています。

精神的にも楽です。

 

と話はずれてしまいましたが、

ギャンブル依存症が問題視されていますが、

ギャンブルに負けていることが問題で、

ギャンブルをすることは問題ではないと思います。

 

これは完全に僕の持論ですが、

僕はギャンブル依存症でもギャンブルに勝っていれば問題ないとの考え方です。

 

そんな内容を動画で詳しく話しています。

 

ギャンブルは本当のギャンブルをしていては勝つことは難しいです。

僕はギャンブルを完全なギャンブルとして行っておらず、

堅実に投資のように増やす方法で取り組んでいます。

 

パチンコもオンラインカジノも同じで、

確率論なので、期待値が上回るように

ベットすれば、理論上勝っていけます。

 

今のところ僕はパチンコ、オンラインカジノ共にで

全く負けておらず、収支は常にプラスです。

 

僕は自分でも自覚があるぐらいの

ギャンブル依存症の人間ですが、

ギャンブルに勝つことで全く問題なくやってこれています。

 

ギャンブル依存症の人がギャンブルを辞めることは難しいですが、

ギャンブルと上手く付き合っていくことで、

 

ギャンブル依存症だとしても、

何ら問題なく日常生活を送っていけます。

 

ライン@では僕の勝率やライブ配信の時間の配信していますので

登録よろしくお願い致します。

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