こんにちは、翔です。
かなり久しぶりの投稿になります。
この静寂の期間、僕は色々と温めていました。
このFX自動売買もその一つです。
自動売買の結果が良い感じなのでその報告をしていこうと思います。
- 月利10%は軽く超える自動売買が完成。(実績公開)
- 多い時は50%程度出ますがリスクが大きいので10%を目標にしています。
- 破綻リスクを抑えるための狙いは超簡単です。
こんな感じで書いていきます。
FX自動売買の取引通貨はUSD/UHFのみ
以前複数通貨ペアを1口座で取引をしていました。その際は勝っている月は爆益(月利70%)を超えておりました。
ですが、破綻時は全通貨が逆行し証拠金維持率が急激に悪化、そして破綻しました。
正直、1通貨なら破綻していませんでした。そんな経験を活かして、この度はUSD/CHF1通貨のみの取引をなっております。
月利10%を軽く超える自動売買の実績を公開
早く実績が気になる方が多いと思いますのでこの辺で実績を公開していきます。
9月は損切りアリでこの実績になります。かなり驚異的かと思います。
- 8月45.9%
- 9月35.8%
8月の取引結果
証拠金(元本)10万円運用口座での結果になります。
- 利益4万5947円
- 運用利回り45.94%
初月で45%以上の利回りを出すことができました。
9月の取引結果
9月の運用結果になります。
- 利益3万5802円
- 運用利回り35.8%
9月は損切りが一回ありました。それにも関わらず35%以上の利回りを出すことができました。
運用2ヶ月で80%以上の利回りを出すことができています。このまま行くと3ヶ月目では元本回収が可能になります。元本回収後は実質損失が無くなるため精神的にも楽になります。
月利を抑えて安定感を求めています
普通に全稼働すれば月利50%を超える月も余裕で出てくると思います。
しかし、リスクを取りたくないので下記の時には停止しています。
- 経済指標がある日
- テクニカル的に大きく崩れた時
- 大きなファンダメンタルがある時(選挙や戦争など)
経済指標など大きな相場がある時は全てのEAの破綻リスクが増大します。
ですので、この時はEAを停止します。
普通の人はこの時だけ止めるのですが、これだけでは不十分です。
テクニカル的な転換点(大きなトレンド発生やトレンドが否定された時)また戦争・選挙やコロナなどのファンダメンタルがある時など用心してし過ぎることはありません。
結果的に多くのEA使用者が経済指標は止めているが破綻した。と言う結果になります。
これらの結果から僕は全て止めています。それでも十分な利益率が出ているので問題ありません。
破綻リスクを抑える狙いは超簡単
破綻リスクを抑える狙いは超簡単で、上記の3つに加えて取引通貨ペアと適正数値で対応しています。
- 通貨ペアはUSD/CHF
- ナンピン数値の変動
- 利確数値の変動
通貨ペアがUSD/CHFの理由
この理由は簡単で値動き幅が小さいからです。
以前はUSD/JPY(ドル円)が候補でしたが、現在のドル円は乱高下が激しので安定通貨とは呼べなくなりました。
従って、値動き幅が緩やかなUSD/CHFを選んでいます。
ナンピン幅の変動
こちらのEAは緩やかなナンピンマーチンを使用しています。
その中で大きな経済指標ではないが、リスクを減らしたい場合などは数値を変化させています。
それによりリスクを抑え、破綻しにくくしています。
利確数値の変動
利確も同じで、反発が大きい時はそのままにしており、ギリギリ反発できなさそうな時は利確数値を小さくしたりなどの対応をしています。
それによりポジションリスクを管理しながら取引を行なっております。
このEAでの狙い
このEAは利益が大きいにも関わらずリスクは極限まで下げれていると思います。
このやり方を継続することで長い資産運用が可能になります。
また、約3〜4ヶ月で原資回収ができるので、それからは利益のみを管理するだけで良くなります。
あとは好きな時に利益の出金をするだけと言う形を形成できるのです。
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