カジノのVIP客が使っているロジックや手法は存在するのか?

こんにちは、翔です。

今日はカジノのVIPルームでプレイをしている人は特別なロジックを持っているのか?という話をしていきます。

目次

カジノのVIP客の賭け方とは?

世の中には、カジノに毎日行っている人がいます。しかもVIPルームでプレイしています。その人はどうして毎日行けるのか?ということを話していきたいと思います。

カジノに毎日行ける理由

これは単純ですよね。

  • 超お金持ち
  • カジノで勝っている

この二択です。

超お金持ちは1日に何億という金額を使う人もいます。ですがこんなの毎日は不可能です。今日も明日も明後日も負けた!なんてことはスーパー大金持ち以外できません。

 

次にカジノで勝っている人ですが、これは単純に勝っているので毎日行っているだけです。そして資金も増えているのでVIPルームでプレイしています。VIPルーム自体は、はそんなに資金を持っていなくても入れるみたいです。VIPのそのまた上のVIPもあるみたいです。笑

そのVIPの中で成績のいい人がカジノの世界大会にエントリーできるにたいです。

 

話を戻すと、なぜ毎日カジノに行けるのか?なぜ毎日カジノで勝てるのか?というところですが、それは勝率の良い方法を使っているのです。

 

大抵のカジノに毎日行く人は、ギャンブル依存症になり借金まみれになっているか、ギャンブルの勝ち方を理解しているかです。

どちらになりたいかと聞かれると答えは明確ですよね!

もちろん後者になりたいです。

VIP客の勝ち方とは?

では、毎日カジノでプレイしているVIP客はどのようにしているかですが、自分のロジックや賭けポイントを持っています。

 

僕がバカラのロジックを習った人もロジックを使用していました。

その人はバカラの世界ランカーでバカラで勝ちまくっています。

僕もその手法を学んだのでバカラで勝つことができています。

 

僕の場合、実際のカジノではなくオンラインカジノですが時間ができれば実際のカジノにも参戦しようと思います。その習った人曰く、実際のカジノもオンラインカジノもルールは変わらないとのことでした。

 

本当に知っているか知らないかだけです。

 

その僕の習った人も、実際の本場で毎日勝っている人から手法を勉強したらしいです。ロジックを二つ使用しているのですが、両方実際に勝っている人から学び、複合して使用しています。

 

勝率を上げるためにもロジックが重なったところがいいです。ロジックが喧嘩しているところはそれだけリスクがあります。

 

このようにカジノに毎日のように行っている人には何らかのロジックが存在します。

ロジックとルールを持つことの強み

もちろん勝率の良いロジックを持っていれば強いです。これは当然ですよね。

 

ですが、それ以外にロジックを持っているメリットがあります。

>>ロジックなどの情報を舐めたら死ぬ話です。

 

ロジックとルールを持つメリット

一番のメリットは迷いがなくなることです。勝てば倍、負ければゼロのゲームを毎回するので人は悩みます。これは人間の当然の心理です。この迷いによって人は負けてしまいます。

 

毎回2倍かゼロの勝負は心臓には負担が大きいです。そして人は損をしたくないという心理が働きます。ですので、心がブレるんですよね。

 

心がブレることで今までの決断とは違うことをしてしまいます。その結果、裏目に出て資金が無くなります。

 

このような状態にならないためにロジックが存在します。ある程度の勝率があるロジックならそれを信じて機械的に賭けることができます。

 

ギャンブルは精神面が一番やられるので常にフラットで入れるように自分の感情をいれずにすることが勝率を上げる方法です。ですので、感情でのベットではなくルールを決める必要があります。

 

ルールとロジックに則ってプレイすることで自分の感情を最大限に排除することができます。それにより勝率が上がってきます。

ロジックから始めたバカラ

僕自身ロジックを知ってからバカラを始めるようになりました。ロジックがなければ始めることもしていませんでした。その理由は、なんの指針もなければただのギャンブルだからです。

 

僕は今までもギャンブルをするときにギャンブルをしてはいけないと言っていました。

一見矛盾していますが、これには理由があります。

 

ギャンブルを一か八かでやっていたらただのギャンブルなのです。

 

わかりにくいですが、僕は大学時代からパチンコをしていました。その時は毎月40万円以上勝っていました。僕がパチンコで勝つことができていた最大の要因は、パチンコでギャンブルをしなかったことです。

 

パチンコってだけでギャンブルと思われますが、僕はバイトと思っていました。

店舗毎の時間帯、回転数、大当たり回数など統計データを収集して勝ちやすい所の勝ちやすい台を選んで打っていました。だから毎月バイト代+パチンコ代の40万円の給料がありました。

 

僕は友達とノリで打つとき以外は真剣に台を選んでいました。良い台がなければ帰ったり店を変えたりすることも当たり前にありました。データを収集しすぎて、バイトのシフトも分かるようになってきました。笑(これマジです!)

 

という感じで、僕はある程度知識が入った状態でなければ勝負したくないんです。ネットビジネスの場合はリスクがないので勉強しながら経験して、修正して、という流れが一番早いですが、ギャンブルはリスクが大きいのでそうもいきません。事前の知識は必要です。

 

負けるには負ける原因があります。負ける原因を排除していけば勝ちやすくなり勝率が上がります。勝とうとするのではなく負け減らしていけば資金は増えます。

参考リンク

ギャンブル依存症の方へ、依存症の治し方というか付き合い方です。僕も毎日パチンコをしていました。これは依存症と思われるのですがちょっと違います。そんなことを書いています。参考にしてください。

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