こんにちは翔です。
今日はGCGアジアについて話していきます。
僕のHYIP好きの友人はGCGアジアは既に撤退済みです。
配当が大きすぎるので飛んで無くなってしまう前にうまく逃げれたパターンです。
やはりHYIPは逃げるタイミングが重要になってきますね!
GCGアジアの現状と今後について詳細に解説していきます。
GCGアジアの現状
GCGアジアは現在出金申請をかけてから15日以上の出金遅延になっています。
(8月6日現在15営業日以上の遅延を確認しています。内部情報では出金まで2ヶ月かかるとの声も入っています。)
追記:8月21日現在15日以上の出金遅延になっておりかなり不安定な状況です。
さらに15日と公表していますが、最近は出金までに15営業日以上はかかっています。
出金までの時間はどんどん伸びていきます。
これは本当に危ない状態です。
出金停止が1番危険
HYIPで1番危険なことが出金の停止です。
これを当たり前のようにしているところがまず問題です。
そして資金調達ができないのでどんどん遅らせています。
出金停止の本当の意味
出金停止と聞いて、もうすぐ出金可能になるかな〜とか呑気なことを言っていてはいけません。
出金停止は本当に危険です。
出金停止の本当の意味
出金停止とはその期間資金が回っていないことを意味します。
つまり、GCGアジアの場合は15日間の出金停止です。
言い換えると15日間資金が間に合っていないので、停止という形で資金流出を抑えて、その間に新規顧客から資金を回収して補填しています。
つまりは資金が追いついていないので、既に終了までのカウントダウンは始まっています。
出金停止は延命措置
出金停止は、回っていないものを無理やり回るための延命措置です。
信金調達が上手くいけば継続は可能ですが、HYIPの場合一度運営が傾けばそれを立て直すことはほとんど不可能です。
過去に崩れかかったHYIPが復活したことはないです。
※過去のHYIPで残っているのもは1つもないです。
歴史的にないことがGCGアジアができるとは到底思えません。
GCGアジアの今後
GCGアジアの今後は遅かれ早かれ飛んで終わると思います。
それは上記で話したようにもう既に15日間資金が回っていない状態で、それがどんどん長くなっています。
つまりは状況は常に悪くなっています。
状況が悪くなっており、状態の回復が感じられないため今後の継続は困難だと思います。
そしてあの有名になったプラストークンでさえも崩れた状況からの復活は不可能でした。
そして過去にどのHYIPも状況が悪くなってからの復活を遂げた企業はありません。
このことから復活は不可能だと思います。
WoTokenも同じ状況
現在で言えばWoTokenも同じ状況だと言えます。
出金停止をして1日の出金金額を規制しています。
しかし、出金が絶えない状況でもう絶えきれない状況にきています。
必死の勧誘活動を行なっていますが、この状況になれば復活は不可能です。
GCGアジアも全く同じ状況だと言えます。
今からは資金を入れるととても危険ですし、今資金を入れられている方は一刻も早い出金申請をすることをお勧めします。
僕の周りの投資家はGCGアジアとWoToken両方とも撤退しています。
長居は危険ということです。
GCGアジアの運営陣が水面下で行なっていること
GCGアジアの運営はもうGCGアジアはどうでもいいと思っています。
なぜそんなことが言えるかというと、同じ運営で別の案件を近々始めようとしています。
僕はこれを知って完全に終了すると判断しました。
これは何を意味しているかというと、GCGアジアを終了して別案件でリスタートをしようということです。
新案件の立ち上げは力が入ります。
そのためGCGアジアに力を入れる時間はないです。
これがGCGアジアの裏側です。
新案件名は忘れたのでまた思い出したら追記していきます。
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