こんにちは、翔です。
今日はアービットラージについて話していきます。
アービットラージという言葉はご存知でしょうか？
知っている方と知らない方と二局に分かれると思います。
僕も投資を始めるまでは全く聞いたこともなかったです。
この記事ではアービットラージの仕組みや実際に運用している実例を通して話していきます。
アービットラージとは
アービットラージとは、通貨の差益で利益を出す方法です。
アービットラージの仕組み
通貨は色々な取引所で購入や売却ができます。
そして取引所は価格が全て同じではなく少しずつズレあります。
さらに仮想通貨の場合、１BTC100万円以上しているので差額が大きくなります。
そのタイミングで価格差のある取引所で売りと買いを同時に入れます。
それによって利益が出ます。
本当にアービットラージで運用している場合、マイナスが出ることはない仕組みです。
もう一度言います。
本当に運用している場合、損をしないモデルです。
アービットラージで損をしている場合
上記でも説明しましたがアービットラージは損をしない仕組みです。
ですが、アービットラージの案件に投資して資金を失った人もいます。
これはどの様な原因かと言いますと、運営側が運用していなかった場合です。
僕の周りにはドバイ案件など色々なものが入ってくるのですが、基本的に満期になるまでに飛んで終わっています。
これが残念な現状です。
アービットラージで稼ぐためには
アービットラージで稼ぐ方法ですが、２通りあります。
- 自分で取引所を監視して売りと買いを同時に入れる。
- システムを利用する。
自分で行う
これは本当に労力が必要です。
各取引所に資金を分散して入れて、さらに監視し、価格差がある時に売りと買いを同時に入れます。
基本的にこれはおすすめできません。
というよりもしんどすぎて継続が不可能です。
システムを利用
僕の周りも全員システムを利用しています。
ここで1番重要なことはシステムが本当にあって運用されているかです。
ここで詐欺案件の場合、資金を集めて運用しておらず飛んでしまうという感じです。
ここには注意です。
ですので、信頼できる人や運用実績があるもので投資することをおすすめします。
僕もこれから運用していきますが、実際に関わりのある人に運用をお願いしていきます。
アービットラージは依頼１択
結論から言うと自分でアービットラージをすることは不可能です。
システムを自分で制作できる人は別ですが、普通の人はシステム開発はどのハードルは高すぎます。
ですので、僕も知り合いの社長に運用を依頼します。
それによって自分では運用不可能だったことを可能にしていきます。
聞くところによればアービットラージは上手く運用すると月利100%近く出るそうです。
その中から配当を受ける形になります。
僕がもらっている案件は月利７%です１年以上回っているそうです。
そこは知り合いの社長もそこに依頼していて１年以上毎月何千万円と言う配当を貰っています。
その事実を知っているので僕は信頼してそこに依頼しようと思っています。
と、この様に投資は信頼が全てです。
ですので、資金を投げる時は投資先が信頼できるかどうかで判断します。
僕はやっと投資で信頼して運用を依頼できる先ができたので、そこで運用をしていこうと思っています。
アービットラージで運用できる範囲とは
アービットラージはいくらでもいけるわけでも、いつまででも継続できるわけではありません。
そのシステムは市場規模からも上限金額は決まっていますし、差額が取れなくなれば運用ができなくなるので期間も決まっています。
アービットラージができる期間は２年間と言われています。
この期間で取引所によっての金額の差が無くなるので、トレードが不可能になると言われています。
また金額は僕の知り合いの社長のところではあと10億円で運用不可能になると聞いています。
ですので、この様なリミットを言って来ない業者はかなり怪しいです。
その業者アービットラージの仕組みを知らない可能性がある、若しくは資金を集めるだけ集めて飛ぶ可能性がある業者です。
僕は業者から話が来た時はその点を注意して話を聞いています。
アービットラージの範囲
- 運用期間あと２年
- 投資可能金額残り10億円（知り合いの社長の場合）
怪しい業者の見極め方
- 上記の２つを知らない人
- 資金を大量回収しようとしている人
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